直虎紀行一覧

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No.7

静岡県静岡市

2月19日

今川が隆盛を誇った駿府の城下町。今川義元への服従の証として各地から差し出された人質たちも暮らしていました。
幼い頃の徳川家康・竹千代も8歳からこの地で暮らしました。華陽院(けよういん)の近くに竹千代の屋敷があったといわれています。竹千代の祖母・源応尼(げんおうに)は竹千代の養育係として岡崎から招かれました。源応尼は親から離れて暮らす竹千代に深い愛情を注いだと伝わっています。

弘治元年、竹千代は浅間(せんげん)神社で元服したといわれ、これを取り仕切ったのが今川義元でした。この甲冑、義元が竹千代のために用意したものだと伝わっています。竹千代は義元の「元」の字をもらい「元信」と名を改め、今川家との結びつきをより一層深めていくのです。

静岡浅間神社- 静岡県静岡市 -

  • アクセス
  • JR「静岡」からバス「赤鳥居 浅間神社入口」下車すぐ