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犀ヶ崖古戦場

さいががけこせんじょう

1572年12月、徳川家康は、三方原の戦いで武田信玄に大敗し、命からがら居城の浜松城に逃げ帰りました。多くの武将を失い、軍は大きな痛手をこうむりました。信玄は追撃を止め、浜松城から西北へ約2キロの地点の犀ヶ崖付近に、兵の一部を集めて野営をしました。
家康はなんとか武田軍を追い返そうと一計を案じ、崖に白い布を張り、夜半になると近くの普済寺に火を放って浜松城は炎上したと思わせて、崖の向こう側の武田軍の背後から夜襲をしかけました。武田軍は狼狽し、布を大きな橋と見間違えて、多くの兵が人馬もろとも谷底に転落しました。これを聞いた本陣の信玄は、「勝ちても怖き相手」と20歳年下の家康を評したと伝えられています。一矢を報い、とりあえず討死は免れたた家康ですが、武田軍の強さは圧倒的でした。もし、翌年に信玄が病死しなかったら、歴史は大きく変わっていたでしょう。
現在は、犀ヶ崖資料館が当時の状況を説明しています。

詳細情報

  • 施設情報
  • 【犀ヶ崖資料館】
    [営業]9:00~17:00
    [休業] 月曜日(祝日の場合翌日)、12月29日~1月3日
    [料金]無料
  • 駐車場
  • 有り 無料
  • アクセス
  • 浜松駅北口バスターミナル⑮のりばから全てのバスで約15分、「さいが崖」下車、徒歩2分
    浜松駅北口バスターミナル①のりばから舘山寺温泉ゆきのバスで約15分「浜松北高」下車すぐ
  • 住所
  • 浜松市中区鹿谷町25-10
    地図で見る
  • お問い合わせ
  • 犀ヶ崖資料館
    TEL:053-472-8383

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