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西郷どん紀行

No.7鹿児島県鹿児島市

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鹿児島県鹿児島市。薩摩藩の領内には巨大な噴火によってできたシラス台地が広がっています。米作りに適した土地は少なく、シラスの崖がのぞく谷あいなどでも米を生産していました。

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鹿児島では、米を使ったみそではなく、シラス台地でも育つ麦と大豆を使って麦みそが作られていました。その家の味は、親から子へと伝えられていきました。西郷も自らみそを作ったというその様子を伝える、親戚の肉声が残されています。
『みそ・しょう油やら、なかなか上手だったということです。どこでお習いになったものか(昭和27年6月21日録音 西郷隆盛の義妹 岩山トクさんの肉声(維新ふるさと館 蔵)』市内には西郷の先祖や子孫など、一族だけの墓所があります。祖父と両親を立て続けに失い、悲しみにくれる吉之助は、大黒柱として一家を支えていくのです。