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西郷どん紀行

No.10東京都品川区

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東京都品川区。かつてこの一帯に広がった品川浦には江戸有数の港があり、海産物を将軍家に献上していました。海岸線近くを通る、旧東海道。ここは江戸から始まる最初の宿場として栄えた品川宿が置かれていた場所です。
「東都江戸の喉口」と評された品川宿は、参勤交代の大名など多くの人々が行き交い、そのにぎわいは度々浮世絵の題材となりました。遊興の場としても名高い品川宿は、数多くの志士たちが集まっていた「相模屋」を始め、多くの旅籠(はたご)が軒を連ねていました。利用する客の中には、近くに藩邸があった薩摩藩士が多くいたと言われています。
毎年9月に催される「しながわ宿場まつり」。人々を魅了した品川宿の面影を今に伝えています。品川宿には大志を抱いて江戸に上った若い志士たちの夢や希望があふれていたのです。

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